追⼿⾨学院⼤⼿前中学校・⾼等学校 学校案内2017
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質の高い学力教育「将来を考える日」などを通じて主体的な進路選択を年1回「将来を考える日」を設け、中学生は卒業生の講話、高校生は大学の先生方から大学における学問の中身について話をうかがいます。このような活動を通じて、目先の好き嫌いではなく、大学進学後や将来の職業に対するイメージを持って、ベストな大学選びを支援します。データに基づいた、自信の面談システム進路ノート一人ひとりの成績や志望大学に関する情報をパソコンで一括管理し、細かく分析されたデータを進路相談などで活用しています。面談では、模試の成績や学習習慣調査のデータに基づき、勉強方法や伸ばすべき科目などについて、具体的なアドバイスを行っています。キャリア教育の一環で使用する進路ノート。世の中にはどんな仕事があり、その内容は何かなど、職業研究を通じて将来の目標を見つけ、そのために必要な学習や進むべき学部などを明らかにしています。模試分析の結果を授業に反映。根拠の明確な指導でサポート中学・高校各学年において、定期的に外部模擬試験を受験。その結果を綿密に分析・検証することで、個々の生徒の学習の成果と課題を明らかにします。分析結果は教員間で共有し、それを踏まえて授業や放課後講習における内容の検証と充実を図り、学力伸長をサポートしています。結果返却成績分析授業・講習模試受験成績UP一人ひとりの将来を見据えてベストな大学選びを支援。本校ではベストな進学先選びを行えるよう、きめ細やかな進路サポートを実施しています。生徒一人ひとりの状況を把握して必要な学習を助言するほか、将来めざす職業と結びついた進路目標が持てるようにキャリア教育も導入。その結果、難関国公立大学や医歯薬系大学、関関同立など有名私立大学へ多くの合格者を輩出しています。POINT613

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