「受験脳」と「21世紀型学力脳」をつくる。

生徒のやる気を引き出し、学力を向上させる「2サイクル学習システム」を導入し、「受験脳」と「21世紀型学力脳」を育てています。授業と自主学習および自己探究を組み合わせることで、知識の定着にとどまらず自ら考える力も伸ばしていく方式で、2020年導入の新大学入試対策としても有効です。また、この学習法をより効果的にするため、正しい生活習慣や家庭における合理的な学習時間帯まで助言するなど、脳の受け入れ状態を築くところからきめ細やかに指導しています。

Point 1

確実に学力向上につながる「2サイクル学習システム」。
新大学入試にも対応!

知識や技能を身につける
「スパイラル習得サイクル」

  • 予習をして疑問を持って授業に出る。
  • 授業で先生の話を聞いて理解する。
  • 復習をして定着を図る。
  • 次の予習へ。

テーマを設定し、追究する
「なぜ思考探究サイクル」

  • 授業の中で興味深いテーマに触発される。
  • 子どもたちが、メモやレポートで表現して、クラスの中に持ち寄って共有する。
  • 討論したり、アドバイスしてもらい次の追究へ。
Point 2

脳の仕組みに基づく効果的な「スパイラル習得サイクル」。

短期記憶の場合、1日で約70%は忘れるという脳機能に着目し、長期記憶への誘導のため徹底した反復学習を実施し、知識の定着を図る本校ならではの学習法です。とくに長期記憶と関連深い右脳と五感をフル活用した学びの機会を増やし、定期的な課題などで成果を確認します。

Point 3

未来を切り拓く力を養う「なぜ思考探究サイクル」。
2020年導入の「新大学入試」にも対応。

「なぜ思考」とは、「なぜ?」の問いかけを自分自身に発し、調べ、考えるという一連の過程です。生徒自身が主体的に調べたことは容易には忘れません。興味を持った事柄について背景知識を増やしていけば、普段の授業で得た知識とのつながりも見えてきます。そうすることで、また「なぜ思考」が生まれるというサイクルが発生するのです。

洪庵講座(総合学習)

知識を身につけるだけではなく、学んだことを活用する力を養う。

「洪庵講座(総合学習)」は、知識を身につけるためだけの授業ではなく、学んだ知識を活用させるための活動です。ゲームやグループワークの要素を取り入れ、主体的に答えを導き出す力など、新しい時代に対応できる学力を習得していきます。

※緒方洪庵の子息が追手門学院小学校に通っていたことから命名しています。

表現コミュニケーション

ディベートを通じて論理的に意見を表現する力を習得。その背景となる文章から正しく情報を読み取る能力も養います。

国際教育

国際問題に触れることで、地球規模の諸問題に関心を持つ視点を養成。問題に対する調査能力も伸ばします。

ロボットサイエンス

グループでロボットを組み立てながら思考力、問題解決力、創意工夫、チームワークなど多様な能力を養います。

社会理解

新聞や図表などを総合的に組み合わせて、身近な社会問題に対して意見をつくりあげる態度を養います。

追手門プログラム

生徒の自主性やコミュニケーション能力を養うための本校独自のプログラムで、学期に1回実施しています。チームで目標を設定し、一つの課題に取り組むことで失敗や成功を体験。グループワークの難しさと喜びを体感します。