2017.05.10学校生活

大阪大学微生物病研究所(ウイルス研)サイエンスカフェ

大阪大学いちょう祭のイベントで実施された「ウイルスを知ろう」に行ってきました。
4月30日(日)地下鉄天満橋に集合し、北千里駅まで地下鉄と阪急千里山線で行きました。天候は晴れ、かなり紫外線が強い日でした。住宅街の中を10分程度歩いて、微生物病研究所に到着。参加者は2年3名1年2名でした。
講演まで少し時間があったので、エントランスのすぐ前にある展示室を見学し、さらに周辺のタンパク質研究所や免疫学研究所などを外から見て回りました。
吹田キャンパスは大阪大学の中で工学部、基礎工学部、医学部、歯学部、薬学部、人間科学部と各学部に関連した研究所:レーザー研究所や原子力関連の研究所、免疫、ナノテク、ウイルスなどの研究所が集まった阪大理系の部分が集まった場所といえます。大阪大学の施設は、ここ数年で大きリノベーションが進み、きれいな建物が多くなっています。(私がよく出入りしていたころはもっと古くボロッちいものが多かったですが)また、外国語学部ができてから、(女子大生が増えたので)阪大生はスマートでかっこよくなったといわれています。
大阪大学微生物病研究所 小林 剛准教授による講演
「ウイルスを知る」ではウイルスとは何か、ウイルスの基本的な構造、働き、分類から始まり、ご自身が研究されている人工ウイルスの合成、ウイルスを使ったがん治療の話まで、40分の予定が60分まで延長し、さらに質疑応答が15分の予定が30分以上に伸びる結果になりました。(参加された人が熱心に質問したため)
本校参加者の諸君は熱心に講義を聴き、質問紙に質問をいくつも記入していました。
講演終了後、昼食をとれるところを探しながらキャンパスを見学して回りました。予定していた生協食堂(工学部)クジラ食堂(医学部)ともに日曜日で営業していませんでした。ちょっと離れていましたが、歯学部のカフェテラスが営業していたのでそこで昼食をとり、ちょっと歯学部のイベントを見学して帰宅の途に就きました。(それにしても吹田キャンパスの広いこと改めて感心しました)
 阪大病院前から万博公園を周回する大阪モノレールに乗るとちょうど、世界カレー博が開催されていて結構な人出がありました。
 参加した諸君ご苦労様でした。またこうしたイベントを紹介しますので、今回参加できなかった諸君の参加を期待します。
 文責:生物科 北浦