CHALLENGE YOURSELF




















CASE STUDY チャレンジしてきた取り組み紹介


プロジェクト挑戦のきっかけは?
中学生の頃から企業と連携した企画づくりに興味があり、追手門大手前は探究学習に力を入れている学校だと知り入学を決めました。高校2年生から始まる探究授業では、全員がクエストカップへ参加でき、一人ではなくグループワークで挑戦できる点も大きかったです。その中で、私たちのチームは「株式会社カナエキモノハーツ」のミッションを選択しました。

このプロジェクトでは
どのような発表をしましたか?
「この時代に晴れの瞬間をもたらす新プロジェクト」というミッションに対し、結婚式や成人式などのお祝いごとだけでなく、人生最後の場面となる葬儀などのシーンも大切な「ハレの瞬間」と捉え、死装束を鮮やかな着物にするという新しい提案を行いました。

工夫したポイントはありますか?
関西らしさを前面に出し、プレゼンテーションには演技も取り入れ、視覚的にも楽しめるよう工夫しました。改善点を考えながら、予選の動画審査、学内発表、全国大会、それぞれの段階で見せ方を変えていきました。メンバー4人とも「やるからには良いものを」という強い思いもあり、内容を詰め込みすぎてプレゼン時間の調整に苦労しながらも、発表前日まで議論を重ねたことで、プレゼンテーションの完成度を高めることができたと思います。

プロジェクトに挑戦したなかで
得られた経験は?
グループワークを通して、自分の意見を伝える力だけでなく、他者の意見をしっかり聞く力が身についたと感じています。様々な視点やアイデアを取り入れながら内容をブラッシュアップしていく経験は、自身の成長につながる貴重な学びでした。
この挑戦で得られた経験は、
今の自分にどのように活かされてますか?
探究活動に取り組む前は将来の夢が明確ではありませんでしたが、企画を考え、新しいプロジェクトを生み出す楽しさを改めて実感することができました。
中でも、クエストカップでの挑戦は「あきらめなかったからこそ優勝できた」という大きな成功体験となり、最後までやり切ることの大切さを学びました。
将来は、自分が得たこうした学びや挑戦の経験を、次の世代にも届けられるような、企画職に携わる仕事に就きたいと考えています。


プロジェクト挑戦のきっかけは?
もともと英語に興味があり、2022年には英検準1級に合格したことで、自分の英語の実力を海外で試したいと思い挑戦しました。

このプロジェクトでは
どのような発表をしましたか?
自分のパートは日本の学校文化・学校生活を発表するという内容でした。現地での7日間の生活で感じた、日本とアメリカの比較なども交えたプレゼンテーションをしました。

工夫したポイントはありますか?
現地の方の興味を引くためにどのような内容にするかが一番苦労した点でした。「海外の人から見た日本に対するイメージの違いに気づいた」というストーリーで構成し、限られた期限のなかでプレゼンテーション資料はバージョン3まで改良を重ねていきました。

プロジェクトに挑戦したなかで
得られた経験は?
このプロジェクトを通じ、現地で伝わる英語力を身につけることができたと思います。これまで学んできた英語との違いはあったものの、学校での基礎学習が活かされているという気付きにもつながりました。
この挑戦で得られた経験は、
今の自分にどのように活かされてますか?
ロボットサイエンス部に所属していたこともあり、工学系や情報系の大学進学や就職をイメージしていたが、そこに英語力をクロスさせる考え方もあるのでは?と気づき、将来のキャリアについて深く考えるきっかけとなりました。


プロジェクト挑戦のきっかけは?
兄が追手門大手前に在籍していたことで、学内にロボットサイエンス部があることを以前から知っており、入学と同時に入部しました。当時から社会課題解決につながるロボット開発に取り組んでいました。WROではテーマも含め、好きなものを自由に作れるコンテスト種目であることも自分に向いていると考えていました。

このプロジェクトでは
どのような活動をしましたか?
2022年の世界大会では「心に寄り添うお薬管理ロボット・Pal(パル)」を開発しました。画像認識によって種類分別、必要な量を提供する機能を持ったロボットで、患者の顔を見て、心の天気を3段階で表現する=心に寄り添う部分も表現しました。

工夫したポイントはありますか?
最初のコンセプトメイクから時間をかけてきました。もうひとりのチームメンバーと顧問の先生含め、3人がそれぞれアイデアをプレゼンし、議論した結果、今回のコンセプトに至りました。制作面では、お薬管理ロボットとして、実際に薬(錠剤)を押し出すロボットの機構を生み出すまでが苦労したポイントで、最終的な仕組みが完成するまでに1ヶ月+ロボット制作の期間に2ヶ月を要しました。

プロジェクトに挑戦したなかで
得られた経験は?
プレゼン力はもちろん、ロボットの機構を開発していく過程で忍耐力がついたと思います。大会当日の説明では、特徴づけるために、紙芝居形式+手持ちパネルでのプレゼンテーションをしました。また、世界大会では英語のプレゼンが必要なので、自然と英語力も身についていたと感じています。
この挑戦で得られた経験は、
今の自分にどのように活かされてますか?
入学当初は、なんとなく工学系の大学進学を考えていましたが、こういったプロジェクトの経験を通じ、だんだんとイメージが固まってきました。また、一般受験だけでなく、総合型選抜も視野に、選択肢の幅が広がってきたと感じています。

プロジェクト挑戦のきっかけは?
所属するインターアクト部の顧問の先生から大阪・関西万博での企画を教えていただいたことが、挑戦のきっかけでした。学内選考を通過し、発表の場に立つことができました。私は高校1年生の時に、先輩のサポートで「高校生ボランティア・アワード」に同行したことがあり、同じ高校生が社会に向き合いながら挑戦している姿を目の当たりにしました。当時の経験は強く印象に残っており、今回の企画は、自分が感じたような「挑戦のきっかけ」を後輩と共有できる機会だと感じたことも大きかったです。

このプロジェクトでは
どのような活動をしましたか?
今回参加したのは、大阪・関西万博の「テーマウィーク」の一環として行われた、「平和と人権」をテーマにしたプレゼンテーションイベントです。私はサブテーマとしてAIを選び、AIが生成した災害写真と実際の写真を比較する実験を行い、多くの人が見分けられなかった事例を紹介しました。その結果から、AIによる偽情報が人命救助や民主主義の基盤に影響を及ぼす可能性があることを示し、AI時代に必要な情報リテラシー教育について提言しました。

工夫したポイントはありますか?
この時期は万博のプロジェクトだけでなく、所属しているインターアクトクラブでの台湾研修旅行の準備や生徒会活動も重なっていました。そのため、受験勉強も並行しながら、それぞれの優先順位を整理し、スケジュール管理していくことで、複数の活動を同時に進められるよう工夫しました。

プロジェクトに挑戦したなかで
得られた経験は?
工夫した点とも重なりますが、決められた期日までにプレゼン内容を完成させる経験ができたことは、大きな成長につながりました。また、議論を重ねる中で、AIによる偽情報だけでなく、SNS上のデマなどさまざまな論点に話が広がることもありましたが、メンバーの意見を整理し、発表の軸に沿ってまとめ上げる力を養うことができました。
この挑戦で得られた経験は、
今の自分にどのように活かされてますか?
今回の挑戦を通して、誰かと一緒に一つのプロジェクトを進める経験は、今後の様々な場面で活かせると感じています。プレゼン構成やスライド作成、大勢の前で発表する経験に加え、意見をすり合わせながら進めるコミュニケーション力は、今の自分にとって大きな財産になっています。

プロジェクト挑戦のきっかけは?
日常的にプリントなど多くの紙に触れる機会が多い学生だからこそ、デジタル化が進んでも紙が使われ続ける理由に強い興味を持っていました。高校2年生の探究の授業をきっかけに、以前から関心のあった「紙の良さを活かす方法」を考え、学内の探究フェスタでの発表を目標に取り組みを始めました。

このプロジェクトでは
どのような活動をしましたか?
もともとプログラミングが好きだったことから、「手書きとデジタルの間をつなぐAIカメラツール」をテーマにアプリ開発に取り組みました。従来はPC側で行っていたファイル名の入力を、紙側で行うという発想に切り替え、星や四角などの記号と文字をカメラが読み取って自動で保存する仕組みを考案しました。読み取りからGoogleドライブへのアップロードまでを一括で行うカメラアプリを実装しました。

工夫したポイントはありますか?
ロボットサイエンス部に所属していましたのでプログラミング経験はありましたが、アプリ用の開発は初めてだったため、独学で知識を補いながら進めました。試行錯誤する中で、「紙に記載された情報を素早くデータ化する」という目的に立ち返り、機能を絞る判断をしました。また、読み取る際の文字認識精度を高めるため、画像を白黒で読み込むなどの工夫を重ねた結果、処理時間も30秒から15秒に大幅に短縮することができました。

プロジェクトに挑戦したなかで
得られた経験は?
アプリ開発のプログラミング技術だけでなく、課題に向き合い続ける問題解決能力や粘り強さが身についたと感じています。開発自体は一人で進めていましたが、実際に使うのはユーザーであるという視点を大切にし、友だちに試作版を使ってもらいながら意見を取り入れて改善を重ねた中で、「答えは一つではなく、調べ続けることでより良い選択肢に出会えること」を経験し、その過程を楽しめるようになりました。
この挑戦で得られた経験は、
今の自分にどのように活かされてますか?
以前から考えていた工学部のある大学への進学意欲が、より強いものになりました。独学で開発に取り組んだからこそ、基礎から体系的に学ぶことの重要性を実感し、大学では専門性を深めたいと考えています。

#企業との連携プロジェクト
日本最大級の探究学習の祭典
「クエストカップ」で、グランプリを受賞!

#世界を舞台に日本の魅力を発信

外務省の「カケハシ・プロジェクト」に参加!
アメリカの高校生に日本文化を広める

#ロボットコンテスト
世界大会への挑戦

World Robot Olympiadに出場
ドイツ開催の世界大会で1位に!
#大阪・関西万博にて
高校生が世界に問いかける

「AIが生成する偽情報」のリスクについて
大阪・関西万博にてプレゼン発表!
#紙媒体の価値を再定義
新たなAIカメラアプリを開発

記号や文字を読み取り、自動でデータ化
手書きの良さを活かすAIカメラツール
ABOUT 追手門大手前ってどんな学校?

POINT
01
「個別最適な学び」と
「教科の枠を超えた探究」による
質の高い学び
一人ひとりの習熟度と目的に合わせて生徒自らが学び方を選ぶ「個別最適な学び」で学力を定着。現代社会が持つ課題を深く考える「教科の枠を超えた探究授業」を通じ、知識の活用だけでなく、思考力や判断力といった新しい時代に必要な力を育てます。

POINT
02
徒歩0分の校内自習室の活用で
効率的に学力を伸ばす
専任のチューターも在籍する校内自習室「Otemae Akademeia」をはじめ、「カフェテリア」「図書室」など、気分に合わせて学習環境を選ぶことが可能。多くの生徒が自習室を活用しており、規則的な学習習慣を身につけ、効率的に学力を伸ばしています。

POINT
03
生徒に寄り添った細やかな面談が
モチベーションを引き出す
教員と生徒の1on1の面談「追手門モジュール(OM)」により、自身を振り返ることでやる気が高まり、主体的な学習行動につなげます。また、担任による進路面談・生活面の相談・メンタルフォローだけでなく、教科による授業の面談まで幅広い内容を少しずつ積み上げ、なりたい自分の発見に繋げます。

POINT
04
生徒一人ひとりの可能性を
引き出す多彩な仕掛け
ハワイ大学やテイラーズ大学をはじめとした豊富な海外大学との提携、海外留学制度など、授業以外でも主体性を養う様々な学びの機会を提供。また、クラブ活動では日本を代表する実績のある「ロボットサイエンス部」「チアダンス部」「スキー部」など、あらゆる枠組みを超えて生徒ひとりひとりの個性が輝く場所があります。
OB&OG 卒業生の声

人間科学部 佐藤 恭汰さん
大学での学業とあわせて留学生支援の活動、日中友好大学生訪中団に選ばれ現地で大学生と交流するなど、グローバルに活躍。本校在学中に高2で英検準1級を取得、現在も英検1級合格を目指している。
追手門大手前に在校時
印象的な思い出はありますか?
生徒会活動です。この活動を通して自身の意見を主張することや相手の意見を尊重することができました。
追手門大手前で学んだことの中で、
今の自分に活かされている点は何ですか?
探究の授業が多かったため、物事に対して関心と疑問をもつことで、それに対して自主的に調べるという力がついたと思います。
追手門大手前の受験を考えている
児童・生徒へメッセージをお願いします!
追手門大手前は自分のしたいことを全力で応援してくれる学校です。是非、入学して自分の興味や関心をさらに深堀りしてほしいです。

理工情報生命学術院 多田 遥香さん
本校卒業後、筑波大学 理工学群に進学、大学卒業時に日本ロボット学会優秀学生賞を受賞。飛び級で筑波大学大学院理工情報生命学術院に進学、教育に工学技術を応用する研究を進めるとともに、朝日新聞主催「大学SDGs ACTION! AWARDS 2024」でグランプリを受賞。質の高い教育を世界中の人々に平等に提供する夢をかなえるため、現在はエンジニア兼経営者として会社も運営。
追手門大手前に在校時
印象的な思い出はありますか?
ロボットサイエンス部に6年間所属した経験が特に印象深いです。仲間たちと一緒に世界大会での優勝を目指し、切磋琢磨しました。
追手門大手前で学んだことの中で、
今の自分に活かされている点は何ですか?
今は学会発表などでプレゼン機会が多くあります。追手門大手前で培ったプレゼンスキルが現在でも大いに役立っています。
追手門大手前の受験を考えている
児童・生徒へメッセージをお願いします!
学校生活は様々なチャンスで溢れており、夢に向かって挑戦することができます。追手門大手前で未来を切り拓きましょう。

