「修学旅行を自分たちでつくる」77期生のプレゼン
本校の修学旅行は、高校2年次に「海外」または「国内」を選択して実施しています。
9/4、現在の高校1年生・77期生の修学旅行委員による、国内修学旅行の企画プレゼンテーションが行われました。
来年度の修学旅行から、国内旅行の「行き先」が最初から決まっているわけではないこと。修学旅行委員がグループに分かれ、まさに白紙の状態から、それぞれが行き先を考え、そのコンセプトや目的、具体的な行程などを企画し、教員にプレゼンしコース決定をしていくというもの。
「なぜ、そこへ行くのか」という目的を軸に、行程や時間配分、さらには生徒の満足度まで考えられた企画には、思わず「よく考えているなぁ」と感心させられる場面がたくさんありました。
単に「ここへ行きたい!」という希望を出すのではなく、「どんな学びを得るのか」「どんな経験をしてほしいのか」まで考えているところに、生徒の頼もしさを感じました。
今回のプレゼンテーションを参考に、今後、国内版の行き先が決定します。そして生徒たちは、来年6月に向けて海外か国内かを選択することになります。
自分たちで考え、議論し、仲間に伝え、形にしていく――。
そんなプロセスそのものが、修学旅行の大切な学びなのかもしれません。
生徒たちが企画する国内版修学旅行が、これからさらにブラッシュアップされ、多くの生徒が「この修学旅行に行きたい!」と思えるものになることを期待しています。
そして何より、77期生にとって、思い出に残る素晴らしい修学旅行になることを楽しみにしています。

