大手前から世界へ――日本代表としての挑戦
本校ロボットサイエンス部が、今年、大きな成果をあげています。
7月に開催された日経STEAMシンポジウムでは、**OtemonChallengerチームが「文部科学大臣賞」**を受賞しました。さらに、WRO(World Robot Olympiad)では、2チームが日本代表として世界大会への出場権を獲得しました。
Future Engineers部門のOtemonPathfinderは、高校1年生3名のチーム。大学生も挑戦するこの部門に果敢に挑み、日本代表選考で1位となり、9月にインドで開催されるOpen Challenge世界大会への出場を決めました。
Future Innovators部門のOtemonQuestは、認知症予防を目的とした「楽楽器」ロボットを開発し、全国大会で見事、最優秀賞、日本一に輝きました。12月にはプエルトリコで開催される国際大会に挑みます。
しかも、どちらも日本から各1チームしか出場できない部門です。
2014年の創部以来、さまざまな挑戦を続けてきたロボットサイエンス部。その積み重ねが、今回の素晴らしい成果につながりました。
いよいよ、舞台は世界です。
世界大会では、「追手門学院大手前の代表」としてだけでなく、「日本代表」として、これまで培ってきた力を思い切り発揮してほしいと思います。
もちろん、世界での結果にも期待しています。しかし、それ以上に、世界各国から集まる同世代の仲間たちと出会い、競い合い、交流する中で、たくさんの刺激を受けてきてほしいと思います。
そして、世界で得た経験や新たな視点を、ぜひ大手前に持ち帰ってください。
大手前から世界へ。
そして、日本代表として世界へ。
OtemonQuest、OtemonPathfinderの皆さんの挑戦を、心から応援しています!
