2026.02.23校長ブログ

茨木中高スポーツコース海外研修

現在、昨年度まで勤務していた茨木中高のスポーツコースが海外研修に出かけています。
アメリカンフットボール部はアメリカへ、女子ラグビー部はニュージーランドへ、そして女子サッカー部はオーストラリアへ。それぞれが競技の本場で研修を行っています。

実はこの海外研修、7年ほど前に構想した企画でした。強化クラブごとに海外を訪れ、本場の空気を感じながら競技に向き合う機会をつくりたい――そんな思いからスタートしたものです。

ところが、その直後に新型コロナウイルスの流行が始まりました。海外はもちろん、国内での宿泊行事さえ難しい状況となり、計画は止まってしまいます。その後、コロナが落ち着き学校行事としての旅行が再開されても、今度は世界情勢の不安定さや燃油価格の高騰など、さまざまな壁があり、なかなか実現には至りませんでした。

それでも関係する先生方が準備を続けてくださり、今年ついに実施が叶いました。
本来であれば、私自身もぜひ現地で生徒たちの様子を見たかったのですが、それが叶わなかったことは少し残念に思っています。

昨年、語学研修の引率でオーストラリアを訪れた際には、女子サッカー部が訪れる予定だったアデレードにも個人的に足を運びました。その街で、今回とても嬉しい話を聞きました。

本校50期の卒業生、加藤晃子さんがご家族で空港まで迎えに来てくださったそうです。しかも、お子さんと一緒に手作りのチームエンブレムのプラカードを用意し、選手たちにお菓子の差し入れまでしてくださったとのこと。女子サッカー部とは直接のつながりがあるわけではありません。それでも「追手門ファミリー」として温かく迎えてくださったことに、心から感謝しています。

こうした話を聞くと、改めて思います。
やっぱり、追手門ファミリーっていいですね。

カトアキ、本当にありがとう。