卒業生たち。。。
昨年度に引き続き、卒業生たちが学校を訪ねてきてくれています。
卒業してもなお、人生の節目で母校を思い出し、顔を見せに来てくれることは、本当にありがたく、そして嬉しいことです。
先日は、私が現段階で最後に担任をした64期生の卒業生が、奥様と生まれたばかりのお子さんを連れて学校に来てくれました。
彼とは中学1年生の時に、私が学年主任と担任を兼務していた縁があります。翌年、私は茨木中高へ異動しましたが、その後も彼は人生の節目ごとに連絡をくれていました。
コース変更をした時、大学へ進学した時、大学でアメリカンフットボールを始めた時、卒業した時、結婚した時、そして今回の出産。
その都度、報告をしてくれる事は本当に嬉しい事です。
また同じ日には、茨木中高の卒業生であり、女子サッカー部キャプテンを務めていた渡辺さんと、ガンバ大阪ユース出身で、ガンバ大阪⇒湘南ベルマーレ⇒アビスパ福岡と、高校卒業後も長くJ1の舞台で活躍している同級生でもある奥野君との結婚のご挨拶に来てくれました。
高校時代に仲間とともに懸命に取り組んでいた生徒たちが、それぞれの人生をしっかり歩み、大人として新たなスタートを迎えている姿を見ることができ、とても嬉しい気持ちになりました。
さらに、東京山桜会総会に出席するため東京へ行った際には、卒業生との再会の時間もありました。
当初は一人の卒業生とお茶をする予定だったのですが、声を掛け合ってくれたようで、50期生3名が集まってくれました。
高校時代に生徒会長を務め、現在は新人教員の指導を担う部署の管理職として活躍している前川さん。
警察官となり、教場での教官経験も持ち、テレビでも紹介された山永君。
そして学生時代から大きくイメージが変わるほどスマートになり、現在はIT企業で総務部門を取りまとめている谿君。
それぞれが社会の中で責任ある立場を担い、いきいきと活躍している姿に触れ、とても清々しい“朝活”の時間を過ごさせてもらいました。
教え子たちの成長した姿を見ることができる。それがこんなにも嬉しく、楽しく、そして力をもらえるものなのだと、改めて感じています。
卒業生の皆さんから、「この仕事(教員)をしていてよかった」と思える時間をいただいています。
そして、そんな卒業生たちの姿を見るたびに、「自分ももっと頑張らなければ。。。」と改めて背筋が伸ばしています。
いつの日か、もっと多くの卒業生たちと再会し、学生時代の“あの頃”と、大人になった“今”を重ね合わせながら、みんなで答え合わせをするような時間を持てたら――。
そんなことを強く思う、温かい再会の日々でした。



