【ロボットサイエンス部】
日本薬理学会で、お薬管理ロボットの研究発表をしました
11月30日、第96回日本薬理学会年会で行われた「探せ!ミライのお薬博士! やくりンピック」で、お薬管理ロボット「Pal」の開発や研究内容について発表しました。大学の先生からも将来に対する展望ついてご意見をいただき、良い経験になりました。また、学会から「お薬博士」の称号をいただきました。
なお、「やくりンピック」に招待され研究発表したのは、次の3つの研究チームです。
追手門学院大手前中学校 「お薬管理ロボット「Pal」の研究と開発」
東京学芸大学附属国際中等教育学校 「医薬品が植物の成長に及ぼす影響のカイワレ大根を用いた評価研究」
三田国際学園中学校・高等学校 「画像解析技術を用いた抗生物質生産菌単離法の開発」