【中学2年生(71期生)】 アイマスク体験
道徳の時間に視覚障害体験を通じて、障がい者が生活する上で障がいや障壁になっていることは何なのかを理解し、自分に何ができるかを考えることを目的として、アイマスク体験を行いました。6人から7人で1つのグループになり、1人がアイマスクをつけてグループの人がサポートにまわる形で行いました。1人一度はアイマスクをつけて、校舎内の決められたルートを歩いてもらいました。
実際に体験することで、想像するだけではわからなかったことを感じとってもらえた時間となったことと思います。