■中学入試■ 読売新聞に「ロボットプログラミング入試(WIL入試Ⅱ期)」が紹介されました!
追手門学院大手前中学校では、2020年度から中学入試で新タイプ入試である「WIL(ウィル)入試」を導入いたします。
本校が推し進める「協働型」「プロジェクト型」の学びにおいて他生徒の模範となる児童を獲得するため、従来の学力試験とは違う、「思考力・判断力・表現力・主体性・協働性・多様性」などを評価します。
上記2つの新タイプ入試のうち、ロボットプログラミンググループワークと面接で選考を行う「WIL入試Ⅱ期」について、「学力試験を一切課さない入試」「本校が持つ強みである「ロボットサイエンス教育」を入試に取り入れたかつてない入試」、ということで、塾様やメディアで大きな反響を頂いております。
過日は能開センター様と日能研様がそれぞれ「2020年度中学入試に向けた展望」の中において、本校「WIL入試Ⅱ期」にご注目いただいている、という記事をご紹介しましたが、この度は読売新聞様に取材いただき、1/12日 の朝刊にご掲載いただきました。ぜひリンク先で記事をご一読ください。
「ロボットワークショップ」にご参加され、出願資格を持たれている受験生の皆さん!これだけ注目されているこの画期的な入試をご体験いただくためにも、ぜひ出願ください。
(入試当日は「楽しいミッション」を用意してお待ちしています)
ロボットプログラミング入試(WIL入試Ⅱ期)のご紹介(読売新聞サイト)
WIL入試Ⅱ期(ロボットプログラミンググループワークによる入試)が塾様に注目いただいています!