小中高連携 ロボットプログラミング授業を追手門学院小学校で実施しました。
12月12日(火)、本校ロボットサイエンス部顧問の福田哲也教頭が、併設校の追手門学院小学校において、同校5年生児童を対象にしたロボットプログラミング授業を実施しました。
この授業は、学院内小中高連携の一環として実施されたもので、国際的なロボットコンテスト「WRO」の世界大会に4年連続出場し、本年11月には中学生チームが世界第3位に輝いた本校ロボットサイエンス部を率いる福田教頭が、2020年度に必修化されるプログラミング教育を先取りして追手門学院小学校で実施したものです。
小学生達は、福田教頭の手ほどきのもと、ロボットプログラミングに熱心に取り組んでいました。この授業は、12月13日(水)にも同校で実施されます。