７月９日に、今年度の「将来を考える日」を実施しました。今年度も６名の講師にお越しいただき、現在のお仕事について貴重なお話を聞かせていただきました。社会医学環境研究所・所長の谷先生のお話を聞いた生徒の感想に、「『健康とは手段で、その先にやりたいことがあるから健康に生きたいと思うのだ』という言葉は、まさにその通りだなと思いました」とあり、生徒たちは様々に考えを巡らせていたようです。講師の先生方、お世話になり、ありがとうございました。