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2月1日、京都市聴覚障害言語センターの依頼をうけ、「きこえを補う情報機器展」において手話通訳ロボットを紹介しました。手話通訳ロボットの機能ならびに開発過程について、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。 また、「障害」についても考える機会になりました。補聴器をつけたら聞こえるというものではなく、まだまだ問題点も多く、困っている人が多いことも分かりました。今後も、「人にやさしいロボットづくり」を目指していきます。
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