プロジェクト型の学び

多様な知識と知見を育む、枠を「こえる」学び

自主的に取り組むべきテーマを設定し、周囲と力を合わせて課題を深掘りしながら、その解決に向けての道筋を組み立てていくプロジェクト型の学び。実践的な学び合いによって、考える力や表現する力を養い、合わせて他者と協調する中でコミュニケーション力も養成していきます。プレゼンテーションの後は、発表内容に対する意見をクラス内でシェアし、多様な考えや価値観から新たな知見を得られる学びを展開しています。

クエストカップ全国大会に出場

探究学習プログラムで優秀賞を獲得しました。

全国から応募総数3,420チームのエントリーの中から、見事予選を勝ち抜き、中学3チーム、高校1チームが日本最大規模のアクティブ・ラーニング型の学習発表会「QUEST CUP 2020 全国大会」へ出場することになりました。残念ながら全国大会は中止となりましたが、出場生徒がオンラインで学び合う「クエスト・オンライン」に参加し、生徒たちはその成果に大きな自信を得ました。

全国大会前に全員の前でリハーサルを実施

探究授業

社会にあるものすべてを探究の対象に

探究授業では目の前にあるものすべてが学びの対象になります。教科の枠にとらわれることなく、社会問題や国際問題、科学やITといったテーマの中から関心のある項目をピックアップ。それぞれが抱える課題について自主的に調べ、思考力や判断力といった新しい時代に求められる力を育てます。

STEAM探究

5つの領域の理解を深め、解決策を創り出す

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Liberal Arts(一般教養)、Mathematics(数学)の5つの領域への理解を深め、それらを活用するだけでなく、自ら創り出すスキルを育成する学びです。地震と建物の揺れに関するデータ分析を元に、地震に強い「つまようじタワー」を作成するなど、実践的な学びを通した知識の習得をめざします。

SDGs探究

SDGsと向き合い、自分のこたえを導き出す

SDGsが掲げる17の目標について正しく理解し、持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための施策について考え、実行することを目的としています。テーマの一つとして、エコアイランド宮古島宣言2.0を発表した宮古島市と連携し、中2で訪問するなど社会との関わりを自らが主体となって考えていきます。

中学2年生
(スーパー選抜コース)
河野 仁美さん

受賞の一番の理由は、
チームが一つになれたこと

「困っている人を助け、笑顔にする企画」というクエストカップの課題に対し、私たちのグループは「救おうAIで貧困を!」という企画で参加しました。内容はもちろん、発表用ポスターの見え方、3分のプレゼンで何を強調するべきかなど、チームで何度も話し合いながら作り上げた結果、優秀賞を獲得。残念ながら全国大会は中止となりましたが、この経験はきっとこれからの大きな自信になると思います。