協働型の学び

学び合い、教え合いを通して学びを深める

詰め込み型の従来の学びとは異なり、生徒同士で共に考え、互いに意見を交換することで、主体的かつ協力的に学びを深めていきます。ただ知識を得るのではなく、他者の意見や考えに触れ、自らの考えを他者と共有することで、様々な価値観や知恵を育んでいきます。さらに、他者との関わりの中で、客観的に自分や自分の考え方を知り、新たな自己発見の機会を創出します。

これからの社会で求められる力

課題について
深く考える

思考力

最適解を
判断する

判断力

自分の考えを
伝える

表現力

自ら主体的に
課題に取り組む

主体性

友達と力を
合わせて解決する

協働性

様々な人の
考えを知る

多様性

新大学入試で必要となる力

授業の流れ

授業の目的・導入(10分)

興味づけ(動機づけ)で「脳」をオープンに。

前向きなプラスイメージで授業に入る。

協働型の学び(35分)

生徒同士が協働して「調べる」「考える」「話し合う」。

主体的かつ対話的な学びの中で広い視野や価値観を養う。

リフレクション(5分)

シートやテストなどで学習内容、行動、心情を振り返り授業内容を確実に定着。

アウトプットすることで記憶を強化し、効果的に知識を習得できる。

いつでも仲間につながるBYOD

ICTでさらに広がる新たな学びの可能性

一人一台のタブレットを様々な用途に使いながら、仲間とつながり、知識を共有し、高め合う学び。自分とは異なる意見も積極的に取り入れ、一人では解決できない課題に取り組み、幅広い視野や多角的な視点を養っていきます。追手門大手前では、ICTの活用によってどこまでも広がる、学びの可能性を追求しています。

教育機会を拡大!「G suite」

Googleが提供するオンラインサービス「G Suite for Education」を採用。グループでの共同編集や動画によるe-ラーニング、さらには生徒の学習状況を一元管理することで、個々に合わせた学習指導が行えます。

自ら考え、仲間と学ぶ! 「ロイロノート」

数学の問題をみんなで解いたり、英語の発音を録音したり、動画や写真を使ってレポートを作成したり、先生から生徒への一方通行の授業ではなく、生徒たちが自主的にアウトプットする学びをサポートしています。

JA × 追手門大手前食品ロスへの挑戦!

JA協力のもと、食品ロスの解決策を実践

2019年の文化祭ではSDGs(持続可能な開発目標)の理解をテーマに掲げ、生徒会を中心にその内の12番目の目標である「つくる責任 つかう責任」をカタチにするプロジェクトを企画。実施にあたっては、JA大阪中河内さんに協力いただき、廃棄されるダイコン、ミニトマト、安納芋といった農産物を無料配布したり、生徒たちが自ら調理して来場者にふるまうなど、貴重な体験を通して食品ロス問題への理解を深めました。

販売できない野菜を生徒が調理して文化祭で配布

八尾市でダイコンの収穫作業を体験

WSC出場 + カケハシ・プロジェクト

自分の知識や日本の魅力を世界へPR

3人1組で科学技術、歴史、文学、音楽などについてクイズやディベート、ペーパーテスト、エッセーの4種目の得点を競う大会「WSC 2019 Global Round (北京ラウンド)」に追手門大手前チームが出場しメダルを獲得しました。また、外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」に高校生5名が参加。8日間の日程でテキサス州の高校生らと交流を図り、日本の文学や歴史・文化について英語でプレゼンを行いました。

WSC2019でメダル獲得

カケハシ・プロジェクトで世界と交流

中学3年生
(スーパー選抜コース)
眞銅 玲子さん

みんなで「楽しい」を
分かち合いながらの授業は新鮮!

追手門大手前の授業は、どれも生徒自身が興味を持って学べるテーマが多いのが特長だと思います。高村光太郎さんの「レモン哀歌」をテーマにした国語の授業では、筆者の気持ちや詩から読み取れることをグループでまとめたり、ロボットプログラミングの授業ではグループで自律型火星探査ロボットをつくり、最後の大会ではクラスで1番に。これまで知らなかったことを知る楽しさを実感しています。