日々の面談でやる気を引き出す
追手門モジュール(OM)
自身を振り返ることで成長!
週4日、終礼前の25分を追手門モジュール(OM)として設定しています。この時間を活用して、授業の振り返りや個別面談、定期テストの準備などを行います。
1日のリフレクションを行う
発達段階に応じて、自分自身を客観的に知る
担任・教科担当者と個別面談を行う
生徒一人ひとりに応じて、自己調整能力を育成する
自学自習に励む
日々の小さな積み重ねで、基礎となる力を身につける
追手門モジュール(OM)の効果
生徒それぞれと細やかに面談を繰り返すことで、やる気を引き出し、第一志望進路の実現につなげます。





進路宣言(高1〜2)
自分の将来について考え進路を発表
12月の三者面談を利用して、1年次に「文理選択宣言」2年次に「第一志望宣言」を行います。進路に関する発表の機会を持つことで、将来に関して真剣に考え、「なりたい自分」の発見につなげています。将来に関する目標が決まることで、自ずとモチベーションも向上し、進路実現に向けた学習に取り組むようになっていきます。


Student’s Voice
Check it out !インタビュー動画はこちら
自身で課題と真摯に向き合える
進路や教科、学校生活についての様々な相談ができることと、自学自習の時間も設けられているため、自ら「課題は何か」「今何をすべきか」を考え25分間という限られた時間の中で、自主的に次の学習計画を立てられるようになりました。


高校2年生(特進コース)
安田 愛和さん