「なぜだろう?」が学びの入口。
知らないことが、知りたいことに変わっていく。

自分で見つけた疑問の種を、様々な角度から観察し、実験をしながら、仮説を実証に導いていく。主体的な学びと課題解決を通して、思考力や表現力といった新しい時代に求められる力を育てます。

プロジェクト型の学びとは

探究基礎(ベーシック)1年

情報収集のスキル習得

情報収集の基本技術やインターネットの活用方法など、既知の知識を有機的に結びつける方法を学ぶ。

調べ学習と探究実習

外部での調べ学習を通して、調査のポイントや考え方、まとめ方を学び、レポート作成を行う。

プレゼンテーションの実施

自ら調査、解析した内容に基づいて、ポスター発表や、パワーポイントを用いた発表を行う。

探究発展(アドバンス)2年

探究の流れ

  • 観察
  • 問題の
    発見
  • 仮説の
    設定
  • 実験に
    よる立証
  • 結果の
    整理
  • まとめ・
    論文発表
  • 新たな
    問題の
    発見へ

自分で課題を発見し、その解決方法を考え、解決のために自主的に活動すること、さらにはその結果をまとめ、人にわかりやすく発表することで、学問を探求する楽しさや奥深さを経験します。2年生では、発表の場が校内から校外(大学や海外)を予定しています。

Student’s Message

高校1年生(スーパー選抜コース)

仁義 瞭介さん

物事を捉える視点も、将来への視野も広がる学び。

たとえば、箱の中に入れた物体を感覚や音だけで材料やその重さを推測したり、様々な角度からグラフの読み取りをしたり、仮説を立てて考える力や自由な物の見方を学びながら、それらをクラスメイトと協力して課題解決をめざすことで、協働力も身につけることができます。京都大学で生物研究を目標とする私にとって、探究型のこの学びは、そのための素地としてとても役立っていると実感しています。