日々の面談でやる気を引き出す
追手門モジュール(OM)
自身を振り返ることで成長!
週4日、終礼前の25分を追手門モジュール(OM)として設定しています。この時間を活用して、授業の振り返りや個別面談、定期テストの準備などを行います。
1日のリフレクションを行う
発達段階に応じて、自分自身を客観的に知る
担任・教科担当者と個別面談を行う
生徒一人ひとりに応じて、自己調整能力を育成する
自学自習に励む
日々の小さな積み重ねで、基礎となる力を身につける
追手門モジュール(OM)の効果
生徒それぞれと細やかに面談を繰り返すことで、やる気を引き出し、第一志望進路の実現につなげます。





成長プレゼン(高1)
さまざまな観点から振り返り、成長を見守る
「確かな学力」の育成を目的に、生徒自身が自らの学習の状況や成果、思考、行動を客観的に認識し、表現する機会を設けています。成長プレゼンを通じて目標を明確にし、担任と保護者が適切な助言を与え、生徒の今後の成長を見守ります。


進路宣言(高1〜2)
自分の将来について考え進路を発表
1年次に文理選択をし、2年次に「第一志望宣言」を行います。進路に関する発表の機会を持つことで、将来に関して真剣に考え、「なりたい自分」の発見につなげています。将来に関する目標が決まることで、自ずとモチベーションも向上し、進路実現に向けた学習に取り組むようになっていきます。


Student’s Voice
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先生からのサポートがやる気アップにつながった
OMでは、勉強や進路だけでなく、クラブ活動や人間関係についても相談でき、日々の成長につながっています。先生のアドバイスを受けて、やる気が湧き、より一層勉強に集中できるようになりました。今後もOMの面談を活用して、自分を高めていきたいです。


高校2年生(特進コース)
徳田 希咲さん