3月13日(土)、高校サッカー部は大阪学院大学千里山グラウンドにて、同高校と練習試合を行いました。緊急事態宣言が発令されて以降、練習試合ができていなかったため、久々の試合でした。試合勘の不足により、連携がとれなかったり、試合の中で体力面の低下を感じる場面もあり、課題も多くありました。それでも久々の試合に生徒たちは楽しそうにボールを追いかけ、最後まで走り切っていました。今後、春休みに入り、様々な相手校との練習試合を予定しています。試合勘を取り戻して、4月からのインターハイに臨んで欲しいです。