科学技術振興機構の機関誌「ScienceWindow(万博特集)」の取材をうけました。
日頃、ロボットサイエンス部は「デザイン思考のもと、SDGsを解決するロボット開発活動」を実践しています。私たちの活動は、2025EXPOの共創チャレンジにも認定されたことから、国立研究開発法人科学技術振興機構の方々が来校され、機関誌である「ScienceWindow(万博特集)」の取材を受けました。私たちの活動が広まることは嬉しい限りです。
また、科学技術振興機構の方々から次のような感想をいただきました。
・私にとって特に印象深かったのは、部員一人一人が役割意識を持って参画していたことです。部員全員がしっかりと自分の役割を意識して参画していたことが感じられ、とても嬉しかったです。
・生徒さんたちが元気に活動しているところも嬉しかったのですが、皆さんがコミュニケーションを取りながら目の前の課題を解決するだけでなく、社会への貢献を考えた課題を選択してそれに解決していこうと取り組まれている姿には、大変感銘を受けました。