【高校3年生(71期)】自分と向き合ってわかること
高校3年生進学文系コースでは大学入試に必要な文章表現を学ぶ「追手門国語」という授業があります。
本日は2クラス合同でカフェテリアにて授業を行いました。
推薦入試などで自分をアピールするには、まず自分のよさを知ることが大切です。
今回は自分に向き合って「自分のよいところ」を書き出したり、友達が思う「自分のよいところ」を聞いたりしました。
自分のよいところを書いてもらうのには照れ臭さもありますが、自信にもなったようで、授業が終わる頃には嬉しそうな表情になっていました。
次回からは発表に向けての準備をしていきます。
自分のよさをうまく伝えられるように、授業の中で一生懸命練習して、自信を持って入試に臨めるようにしていきましょう!