2月16日（日）、高校サッカー部は関西福祉科学大学高校と練習試合を行いました。連日のハードなスケジュールの中、選手たちは最後まで全力を尽くし、粘り強いプレーを見せました。

試合では、一人ひとりが自分の役割を果たしながらチームのために戦い、攻守にわたって積極的なプレーを展開しました。結果以上に、最後まで諦めずに挑み続けた姿勢が大きな収穫となりました。

また、サッカーに取り組む姿勢はピッチ内だけでなく、オフザピッチでの行動にも表れます。試合の準備や片付け、対戦相手や審判への礼儀、周囲への気配りといった場面でも、選手たちは責任感を持って行動していました。こうした積み重ねが、チームの成長に繋がります。

今後も技術の向上はもちろん、人としても成長できるよう努力を続けていきましょう。

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