【ロボットサイエンス部】
関西万博技術士会ブースで研究発表
大阪・関西万博では、多様な参加者が主体となって未来社会のデザインを共に創り上げる参加型の取り組み「共創チャレンジ」が実施されています。ロボットサイエンス部も、共創チャレンジチームに認定されたこともあり、SDGsに取り組む多くの企業・団体と繋がり活動しています。このたび、「共創」で繋がった日本技術士会のブースで研究発表する機会をいただきました。世界の最前線で活躍される技術者の方々との出逢いは、私たちにとって大きな糧となっています。技術士会の皆様の日頃のご指導にあらためて感謝します。また、私たちの活動の原点はNASAの教育基金であったことから、アメリカパビリオンを訪れ、宇宙について学びました。
ミライノマナビコラム ― 今、なぜロボット・プログラミング教育が必要なのか 第28回 大阪・関西万博は、学びの宝庫 その2——「共創」からうまれる学び