【ロボットサイエンス部】
高齢化社会を支援するロボット開発を目指して~特別養護老人ホーム「やぐるま苑」を訪問~
ロボットサイエンス部には、社会課題の解決を目指して活動する複数のチームがあります。その中の一つが、「認知症予防」をテーマにロボット開発へ挑戦しているチームです。今回、認知症について理解を深めるため、特別養護老人ホーム「やぐるま苑」を訪問し、介護士、機能訓練指導員、生活相談員の方々にインタビューを行いました。また、入居されている高齢者の皆さんと一緒に歌を歌う時間も持ちました。
実際に介護の現場を見学することで、高齢化社会を支える介護職の皆さんの真摯な姿勢や、利用者の方々に寄り添うあたたかな対応に触れ、心を強く動かされました。
また、訪問した生徒は次のような感想を述べました。
「私たちの構想するロボットについて、介護や理学療法の専門家の方々より様々な意見をいただきました。今回の訪問によって、私たちのロボットやアイデアには何が欠けているのか、さらに良いものにするためにどうすればいいのかなど、たくさんのことを学ばさせていただきました。得られた情報をもとにさらなる磨きをかけ、より良い社会を実現できるロボットを作れるように努めてまいります。この度の訪問に関わってくださった皆様に今一度、御礼を申し上げます(プロジェクトリーダー 前田)」


