【生徒指導部】
第20回 錦城体育祭
9月30日(水)、秋晴れのもとで第20回錦城体育祭を無事に開催することができました。記念すべき20回目の節目となった今年も、会場は朝から生徒たちの元気な声援と熱気に包まれました。
本校の体育祭は、生徒たちが自分たちの手で動かしていく行事です。今年も生徒会をはじめ、各委員会の生徒たちが夏休み明けから手際よく準備を進めてくれました。当日は審判や用具の出し入れ、放送や誘導など、裏方の仕事に黙々と取り組む姿が見られ、自分たちの役割をしっかりと果たす生徒たちの頼もしい成長を感じる一日となりました。
プログラムが始まると、どの学年もこれまでの練習の成果を存分に見せてくれました。
中学3年生のオープニングダンスでは、これまで支えてくれた方々への感謝のメッセージからスタートし、弾けるような笑顔と息の合った踊りで会場が一気に明るくなりました。
各団の応援団は、放課後に何度も集まって練習を重ねてきた成果を発揮し、声が枯れるほどの熱い応援でチームを力強く引っ張ってくれました。
そして高校2年生のソーラン節。長い時間をかけて動きを合わせ、手に持った鳴子の心地よい音を会場いっぱいに響かせながら躍動する姿には圧倒されるものがあり、見守る生徒や保護者の皆様、ご来賓の方々からも思わず大きな拍手が湧き上がりました。
他の種目でも、転んでもすぐに起き上がってバトンをつなぐ姿や、クラスの枠を超えて声を掛け合う姿など、胸が熱くなる場面がたくさんありました。勝敗はもちろん出ますが、競技が終わった後に互いの健闘をたたえ合う生徒たちの表情はとても晴れやかでした。
今回の錦城体育祭を通して深まったクラスの絆や、一つの目標に向かって最後までやり遂げた経験は、これからの学校生活でも生徒たちの大きな支えになってくれるはずです。
最後になりますが、当日は朝早くから温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、大会の円滑な運営にご協力いただきましたPTAの皆様、そして足をお運びいただきましたご来賓の皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。




