一歩一歩を自信に変えて。
校庭から、生徒たちの荒い息遣いと、それを後押しする温かい声援が聞こえてきます。2年生の持久走の授業が本格的にスタートしました。
長い距離を走ることは、決して楽なことではありません。しかし、2年生の生徒たちは、昨日の自分を少しでも超えようと、真剣な眼差しでコースに向き合っていました。 自分の限界に挑戦し、最後まで走り切る姿は、一年前よりもずっと頼もしく見えます。この粘り強さが、これからの学校生活や学習の場でもきっと活きてくるはずです。
がんばれる78期！！！