2019年度大学入試結果について、医歯薬合格者数の大躍進に続き、国公立大においても嬉しいご報告があります。

国公立大の推薦入試において年内に2名の合格が出ていましたが、更に1名が合格し、合計で3名の合格者数となりました！

国公立大の推薦入試は、各大学が定めている評定平均値を上回ることは当然として、高校在学中の生活面・諸活動、大学での学習計画、卒業後の目標…。そして面接での受け答えや小論文などの学科試験内容。これらが総合的に見られて合否の判定がされる、というのが一般的です。募集定員が極めて少なく、非常に狭き門となっている入試形態です。

そんな中を、例年を大きく越える3名の合格者数が出ており、医歯薬の合格者数増とあわせて、追手門大手前の「勢い」を感じさせる結果となっています。

今後も追手門大手前の大学合格実績の躍進にご期待ください！