本日より、大会も含めて7回に渡って行われる「追手門ロボットチャレンジ」が始まりました。「追手門ロボットチャレンジ」は、事前にお申し込みいただいていた小学生、本校のロボットサイエンス部員、そして追手門学院大学の学生が一つのグループになって、ロボットのプログラミングをしていくというものです。初日でもある本日は、グループごとに自己紹介をしたり、グループの名前を決めることから始まりました。最初は緊張している様子でしたが、大学生がうまく場を和ませてくれて、笑顔も見られるようになりました。今後はロボットのプログラミングが本格的に始まるので、本校のロボットサイエンス部員がしっかりとリードしてくれることを期待します。