【スキー部】クロスカントリースキーの練習内容について紹介!
クロスカントリースキー(通称クロカン)というのは山を登ったり下ったりしてタイムを競い合う競技です。
試合では3、4人でリレーを組んで出ることもあり、学校対抗の試合では団体戦ならではの迫力があります。
また、それぞれの選手が得意な箇所で他の選手と差をつけるため、結果が最後までわからないところが面白い競技です。
今日はダイアゴナルという板を滑らせて伸びながら山を登る練習をメインに、3kmコースを複数回滑りました。
クロスカントリースキー(通称クロカン)というのは山を登ったり下ったりしてタイムを競い合う競技です。
試合では3、4人でリレーを組んで出ることもあり、学校対抗の試合では団体戦ならではの迫力があります。
また、それぞれの選手が得意な箇所で他の選手と差をつけるため、結果が最後までわからないところが面白い競技です。
今日はダイアゴナルという板を滑らせて伸びながら山を登る練習をメインに、3kmコースを複数回滑りました。