高校3年生女子はニュースポーツに取り組んでいます。インディアカとは、ドイツ生まれの「インディアカ」は、羽根の付いた特殊なボールを手で打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。 ラケットなどを用いずに直接手で打ち合うことも大きな特徴です。 4枚の大きな羽根(七面鳥の羽根)がボールのスピードを緩和するため、性別、年齢、体力を問わず、だれでも容易にプレーできるスポーツです。説明動画の際は、あまり運動量がないように感じていた生徒が、実施してみると汗をかき、呼気が上がる生徒もいました。
一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。