【中学1年生(70期生)】 「道徳」友達・友情について考える
12月20日の道徳の時間は「友達・友情」をテーマに、友達との関係はどうありたいか?本当の友達とは?ということを考える機会を持ちました。2学期の道徳の時間ではこれまでに、「礼儀」・「思いやり」と他者との関係性づくりにおいて、他者理解や相手の立場にたって考えることの大切さを考える機会を持ちましたが、今回はそれらをもとに、周囲の人とどのような関係を築いていきたいかを考えました。生徒たちはしっかり考え、活発な意見交換がおこなわれていました。これらの学びを通して、学年のなかで健全な友人関係が築かれ、クラス・学年の絆が更に深まってくれることを願っています。