テピアロボットグランプリで盲導犬ロボットを開発。準グランプリ獲得!
Otemon Questチームは、持続可能な街づくりに貢献するために「人にやさしいロボット」開発に挑んでいます。
2017年に手話通訳ロボットを、2018年に食事介助ロボットをつくりました。そして、2019年度は視覚障害者のためのロボットを考えました。
現在、日本の盲導犬の数は足りていません。そこで 私たちは、この問題に注目し、盲導犬ロボット「あいドック」の製作に挑戦しました。
そして、テピアロボットグランプリ(東京)で発表し、見事、準グランプリを獲得することができました。
これからもSDGsを意識したロボットづくりに挑みます。