産官学連携のロボットセミナー。追手門学院大学生も大活躍。
毎年、ロボットサイエンス部では、地域の小学生を対象に年間20回ちかくロボットセミナーを実施し、ロボット教育を少しでも広めようと活動してます。しかしながら、今年度は感染症の懸念もあり、校外のロボットセミナーの開催には未だ至っていません。そこで、追手門学院大学の学生が立ち上がってくれました。「学びを止めない」と。8月20日、大阪市立男女共同参画センターの依頼を受け、ロボットセミナーを開催。たくさんの子どもたちにロボットプログラミングの面白さを感じてもらいました。今回は、はじめてスパイクというレゴロボットを用いて実施しました。
【資料】基本ロボットをつくろう
【資料】基本プログラムをつくろう
【資料】LEGO_Spike_教科書
【資料】LEGO SPIKE 教科書改訂版